1999年11月11日横浜のシーバス


朝6時。
横浜赤灯台付近の防波堤に到着。天気も良く真向いにあるベーブリッジがくっきりと見える。
今朝になって急に冷え込み、シーバスの活性はあがっているに違いない。

早速9センチのラパラミノーを数回キャストしてみるがなんの反応も無い。
次に防波堤の際づたいを歩きながらトローリングを試みた。時々ミノーのスイムを確認しながら際を歩く。
 
こんなのがいっぱい


突端まで来てしまったので立ち止まり、八の字を書くようにミノーを泳がせた直後、50センチクラスのシーバスが4〜5匹壁際から飛び出してきた。しかしミノーにちょっかいは出してくるが動きは鈍い。渓流のトラウトとは比べ物にならないほどヘタクソなアタックである。
ミノーをストップさせその場で派手なアクションを加えたがそれは逆効果となり魚は散ってしまった。

何度か同じ様な状態が続いた。目の前ではセイゴ達が群れていてミノーの後を束になって追いかけてくる。大型ボラは底付近を泳いでいるようだ。
夕方になってセイゴの勢いが増し、水しぶきを立てて追いかけてくるようになった。5センチのハンドメイドミノーを泳がせてみたところ、狂った様に平を返してアタックしくる。爆釣である。
すべて30センチ弱のセイゴであったが無数にいたような気がする。あの日は横浜中の港湾が同じ状況だったのではないだろうか。今年のシーバスは期待できそうだ。