雨でも安全快適に楽しみたいものです

雨の中で釣りをする場合、デメリットとなるのはまず濡れることだろう。
それさえ克服してしまえば十分に楽しめる。

僕は状況に応じてレインギアを使い分けている。
つまり障害物の多い危険な小渓流ではレインウエア、比較的安全な沢ではポンチョを羽織ることが多い。
ポンチョはオリジナルのまま使用してしまうと危険なので胸の辺りでカットする。
濡れては困る部分だけをカバーしてくれればそれで快適に過ごせるからだ。

食事や休憩も雨の中ではかなり辛い。
お馴染みの渓流へでかける場合は大きな岩陰や橋のある場所をすでに知っているのでそこで食べる。
しかし時間に余裕があるのならシートやタープが一枚あると便利だろう。
ポールが必要になれば適当な枯れ枝を利用すればいいし、ペグがなくてもスーパーのプラスチックバックと石があれば十分活用できる。

最近の僕は食事の際、アルミ製のコンロ台やミニテーブルを使うようになった。
平地を探す手間がなくなりどこでも速やかに食事がとれて大変気に入っている。
またコンロ台、テーブル、それぞれの「足」はできるだけ細いものを選んだ方が良い。
これによって食事への蟻侵入頻度がかなり減り、調理に時間をかけてもテーブル上の食材があらされることもない。
しかし蠅は来る。
だから食べ終わった残飯や食器はただちに片付けよう。

また沢歩きで疲れた体はゆっくり癒したいもの。
100均の座布団があるだけでずいぶん違う。
しかし丹沢にはヒルがいるので僕は椅子を持っていくことが多い。
水辺付近で刺される確率は低いが椅子に座りできれば両足を川の水に浸けた状態でいるとより安全だ。

参考程度ですが、動画をよかったら見てください。

動画:雨の丹沢 ---- 釣れてくれてありがとう

動画:2017丹沢渓流釣り最終日 ---- イワナの旅 ---

丹沢の渓流も禁漁期間に入ってしまいましたね。
数日後に強い台風が来るようですが、フィールドや魚への影響が少ないことを祈ります。