初入渓に釣果アリ

20年以上前、ワンボックスを自作改造したキャンピングカーで東丹沢を走り回っていた。
その頃は車両通行止めの林道など少なくて、かなり標高のある場所まで車で行けたのである。
ガタガタ道だったけどね。
キャンプ禁止の丹沢でも車の中で寝るのはOK!
ベットもシンクもコンロも車中にそろってるし電気毛布まで完備されてた。
キャンピングカーって便利だよ。
森の中で寝ててもドアロックさえしてあれば熊が出たって襲われないもんね。
安心して眠れる。
MTBを積んで山の中まで行き、車中で料理した温かいメシを食って柔らかいベットでぐっすり眠る。
早朝からMTBで走り回ると東丹沢を一日中満喫することができた。

その頃から気になっていた渓がある。

7~8年前かなぁ、一度入ったんだ。
だけどヒルの大群に襲われて撤退、それからずっと入渓することなく記憶の片隅からも消えていた。

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その渓をふと思い出し、久しぶりに入ってみた。
上流部はとても開けた綺麗な流れ、岩のひとつひとつがまるで洗いたてのように輝いている。
透き通った水メガネを通して見える黒い影にはとても興奮する。
「出た、出た!おおぉ、デカい!」
takiミノー5センチシンキング(通称ケツWOOD)に絡みついてきたイワナは32センチ、筋肉質でプリプリな尺超えだった。
アイゼン履いてロープにしがみついてオッサン頑張った甲斐があったよぉ、うれぴ~