山越え谷越え(^^♪

「地図で見ると川のこの辺が開けてるんですよー」
「あっホントだ、じゃ行って見よう!」

かなりの急坂。
そこを彼らはスイスイ登っていく。
しかも大きなリュックを背負っているのだからすごい!
僕のために(?)休憩をたくさん取ってくれてありがとう!

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目指すは奥の奥、つまり大奥。。
それは魅惑な場所に違いない。

実はこの日のために激軽焚火台兼コンロを作った。
持っていく物すべてを1グラムでも軽くするよう知恵を絞る。
カメラや携帯は持たず財布の中から小銭を出しそれも車内に置いてゆく。
ランディングネットも持たない。
ヒルにやられるのを覚悟でゲーター姿(ウェーダーは重い)。
クッカーは持たずアルミ箔を折って鍋にする。
ガスやストーブも持たず固形燃料二つをリュックに詰めた。
雨具も寝袋も持たない。
飲料水も持たない、喉が渇けば川や湧き水を消毒して飲む(熟練者についていったから可能だったので真似はしないでね)。
30年前に神田で買った600グラムのテントの中に上下ダウンを着て寝る計画。
とにかく「軽量化の鬼」と化した。

「キャンプしたらお肉食べたいよなぁ」、、でもクーラーボックスに氷と肉を入れたら重くなる。
そこで「激軽肉もどき」を買った。

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これはメンバーに好評だった!
言われなきゃ肉だと思っちゃうからやってみて!

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楽しい宴も終わり、夜も更けると川原はキンキンに冷えてきた。
寒ぅ。。
ギリギリ眠れたけど快適ではなかったな、軽量化キャンプだから仕方ないけど。。

さて肝心の釣果だけど、、けっこう楽しかったよ。
「魚なんていないだろう」って感じの流れからスンゲーのが出てきた。
迫力が違ったね、サッサッサッガツン!!って感じ、それじゃわかんねーか(笑)
ただね、あのフィールドで日帰り釣行は無理だと思うんだけど入渓した3本の沢のうち2本には先行者がいた。
びっくり!
前の週に行った秘密のポイントでも5人の釣り人に会ってる。
「こんな場所をどうやって探したのですか?」と聞いたら、
友達から「人がいなくてゆっくり釣れるよ」って教えてもらったとのこと。
高速道路ができたり別の場所の釣り券が値上がりしたとかそんな理由もあるのかな。
いつも思うがサイクリングやトレッキングはお互いに情報交換しあって楽しそうである。
だけど源流の釣りは「この場所から前後3キロは入るな」と言われたりフレンドリーに近づいてもギロッと睨まれたりと嫌なやつも多い。
実は自分もその中の一人で新しい足跡や先行者を見つけると「チッ」っとやる。
だけど気を取り直して話しかけると彼らのほとんどは「いいやつ」で楽しい会話をして別れたりする。
もったいないなぁ。
サクラマスをやる人に聞いたら「先行者を気にしたことはないですね」って言ってた。
源流は魚を増やすためにそっとしておいて少し大きな川に降りた方がいいのかなぁ。

。。。。。

できないな。。
やっぱ。

今回同行してくれた人々ありがと!
このブログ見てないだろうけど(笑)