ひとくぎり

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ここ数年、色々ありましたけど昨日一年の法事が終わりました。
わけあって仏様をお墓に納めるのも一年後の昨日となりました。
風雨で大変だったぁ。。
すべて終わって挨拶をしたところでドッと疲れが出て「こりゃつぶれるな」、
案の定昨夜の近しい人との宴会は記憶がありません。
今回ばかりは覚悟していたのでショックでもなんでもない、取り乱してはいないようだし 笑。。
今日までたくさん学んだし、たくさん後悔もしたし、今後は同じような悩みを持っている人と会ったら押し付けではなくさりげなくアドバイスできたらなと思います。
どうして良いかわからない人たくさんいると思うし。
今日は何もしないでボ~っとしてます。
昨日の雨の後だし今日は釣れてるかな。
自転車も今が一番気持ちいい季節。
みなさん、怪我などに十分気をつけてお楽しみ下さい。

釣り上がーる、そしてみんなで舞い上がーる

ゴールデンウィークは毎年ハンドメをしたりアウトドア用品のメンテを施しつつ過ごしている。
釣りには行かない。
だってメチャメチャ混んでて渓流の趣きもヘッタクレも無いんだもん。
だけど今年だけは別、大切な友人が丹沢の雰囲気を楽しみたいと言ってきたから。

「釣れないと思うよ、きっと混んでて遡行も難しいよ」と言うと「林道を歩いて景色を楽しむだけいいから」との返事。
じゃ逆にスクランブル交差点状態の「ザッ丹沢」を見てもらうのもいっかという事で激戦区に連れて行った。

ところが駐車スペースに到着してみると普段の日曜日よりも車が少ない。
やった、これなら連れて来た甲斐がある。
さっそくキャストすると良型のイワナ!
「あっ、釣れた、楽しい!」
きゃっきゃきゃっきゃとはしゃぐ二人、まるで僕は引率の先生 笑?
「おーい、廊下を走るな、お菓子は300円までだぞ!」

普段は沢登りやハイカーで釣りにならない沢、その出会い、「ちょっと入ってみようか」
今まで入り口でだけ投げたことはあったけど初めて入る沢だ。
「冒険、冒険~」

P5067918_R.JPG

彼らは今までに同行した人とはちょっと違う。
もちろんみなさん上手なのは違いないけど彼らの特徴は同じポイントに二人で立ってほぼ同時にキャストする。
普通は「君がキャストしたまえ」とゆずった人が後ろから見物するものだと思うがそれが無い。
しかもしつこくキャストする。
聞けば「魚が追ってきたポイントだけ」は何度も投げると言う。
僕ならとっくに諦めて次のポイントに進むのだが彼らは連続して投げつつずっと居る。
そしてやがて釣る、その場所でだ。
腕なのかミノーの特徴なのかはわからない。
誰にも釣りの個性はあるけれど今回ばかりは少し驚いたのである。

彼らの性格はすごく明るい。
集まる仲間も多い、しかしそれだけに苦労もあるだろう。
ふたりで力を合わせて"mocha193lures"を盛り上げてね、応援するからさ。

動画を撮ったのでお時間があれば見てください。

動画:"mocha193lures" & "釣りガールsachapo"と行く 丹沢冒険釣行

二人ともおじさんの相手してくれてありがと♪

ランディングって短時間に色んな神経使うよね

先日、釣行の帰りにふと立ち寄った小さな川での様子を動画にしてサブチャンネルにあげました。

動画:釣ったりバラシたり、ヤマメに遊んでもらったよ。。

テレビみたいに素敵な感じでネットに魚を取り込みたいんだけど上手にできないんだよなぁ。
動画の最後に出てくるシーンも陸に放り投げるようにすれば一応は釣果として認められたと思います。
しかし足元で魚をすくいたかったのでロッドを右手に持ち、左手でネットの柄を掴もうとしたところでラインが緩んで逃げちゃった。
キャスティングよりも、むしろカッコイイ取り込みがしたいです。

進化を忘れた八方ヤマメ

両側が急な崖、まるで刃の上を歩いているようだ。
その切り立った尾根をソロリソロリ進むと遥か下に川が見えてきた。
丹沢に通って長いけどまだまだ知らない場所がたくさんあるんだなぁ。

「この辺から降りられそうですね」
「あ、あぁ(汗;)、降りなきゃ釣りにならないしね」
「ロープ使いましょう」
「た、、たのむ」

「うわぁ、一級ポイントばかりだ!」
少しの恐怖を我慢した後には雄大な渓という褒美が待っていた。

P4217738.JPG

キャストしてみると魚がすーっと追ってくる。
「あぁ・・!」
でも食わない。

ミノーのテールに鼻を近づけ、「こいつは餌では無いな」と確認したあとターンして行く。

ほとんどの魚が同じ行動を取る。
「ちくしょう」
たかが魚、しかし一筋糸では仕留められない。
だからこそ釣りは面白い。
餌を見れば単純に食いつく、そんな八方美人と付き合っていても意味がないのである。

それでもポツポツ釣り上がり、退渓の時間が迫っていた。
「もう5時か、このままだと暗い山道を戻ることになるね」
「でもまだ釣りしたいっすよね」
「うーん、どうしよう」
「じゃ、あと30分、5時半までやりましょう!」
「だな」

taki_minnowをぽ~んと放る。
天ぷらキャストの欠点はカニ、つまりベリーフックがスイベルに引っ掛かるトラブルのことを言う。
(遠く安土桃山時代に織田 信長が名づけたと言われている。 うそです)

着水と同時にその「カニ現象」が起きてしまった。
それを回収しようとハンドルを巻く、すると魚がわっと出てきた。
右から左から後ろから前から。
四方八方よりtaki_minnowめがけ戦国時代よろしく攻めてくる。
悲しいかな「カニミノー」は泳げない。
ずるずると川底を引きずりながら進む。
彼らはハンディキャップのある敵であっても容赦なく追撃してくる。
リールを巻くのを止めてみた。
当然「川底のシカバネ」と化すtaki_minnow、倒れたまま動かない。
しかしなんとヤマメ達はそのシカバネミノーにさえも集団で襲いかかってきたのである!
taki_minnowに噛み付く複数のヤマメたち。
倒れて動かない敵に対し寄ってたかってほぼ集団暴行状態。
(これ、ホントの話だよ)

二度目のキャストはきちんとフェザリングして着水、またもやワァ~ッと攻めてくるヤマメたち。
その中の一尾をゲット。

P4217796.JPG

僕はバラシばかりで釣れなかったけど、その場所には大物も多く生息していた。
どこに投げても複数で襲ってくる。

「いやぁ、パラダイスだね」
「すごいっすね!こいつらにはテリトリー意識なんて無いんですね」

そうだ、人間も農耕民族になって領土争いをするようになった。
それ以前は狩猟民族であり、集団でマンモスを襲い骨付き肉を食っていたのである。
おそらくここのヤマメは進化を忘れた超天然ヤマメなのかも知れない。
今度来たときは複数のミノーを一度に投げてみよう!
ルアーでヤマメを一度に5尾釣ったなんてアングラーはいるのだろうか、次回はそれをやろう!

餌を見つければ単純に食いつく、そんな八方美人が僕は大好きだ。

穴に挿入せずとも心地よいリズムが楽しめる

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イヤフォンを新調したのである。

IMG_20170423_081834653_noexif.jpg

これね、耳に挟むタイプ。
穴に挿入しないので外の音が聞こえるわけね。

つまりこんな事(ここをクリック)もないから衛生的だよね。

自転車に乗りつつ聞けるかな、ちょっとその辺はグレーだね。


" ambie " で検索してみてね。

桜色のミノーと綺麗なヤマメ

先日ITO君と釣りに行って来た。
川は水量を取り戻していい感じ、でも釣果はキビシかったなぁ。

20170310_1.jpg

入渓してすぐに活性の高いヤマメがぐんぐん追ってきてガツン!
でもバラシ。。
もう一度投げたらガツン!
またバラシ。。

その周辺にはまだ魚影が確認できたけど「魚がこんなに積極的ならそのうち釣れる」とばかりに僕のキャスティングは多少いい加減になっていた。
それが後々大きな悔となる。
つまりそのポイントから上流はな~~~~~んの反応も無いのである。

うそぉ、魚がいたのはあの瀬だけ?

ITO君はいつも後続、ほぼ80パーセントは僕が先行していた。
それじゃ申し訳ないので素晴らしいプールの前を彼にゆずる。
一投目を終えた後、彼は驚いたようなしぐさを見せた。
なんだろ?
「#%&!#&!!!」
離れているので聞こえない。
その後しばらくぼ~っと見ていると彼のラインの先に何かついている。
あっ、魚だ魚!

20170310_2.jpg

駆け寄って激励の言葉を送る。
「な~んだよぉ、自分だけ釣ってよぉ」などと言わない。
何故なら彼は僕に釣らせようと朝から、いや、何日も前から計画を練り、一級ポイントをいくつも紹介してくれ、コーヒーを入れてくれ、
スタミナドリンクをくれ、え~と・・。
とにかくエライ世話になった。
しかもtakiミノーで釣ってくれたんだよ。

ところで「#%&!#&!!!」って驚いたような顔してたけど何だったの?
「一度に2尾追ってきたんです、このポイントにはもう一尾いますからtakiさん釣って下さい!」

ここで残念なお知らせがあります。
それはですね、そのもう一尾の魚、結局、僕、釣れませんでした。
アイムソ~リ~

長い道のり色々話せたし、とても楽しかったです。
君にとって介護釣行になっちゃうかも知れないけどこれからも釣友でいてくださいね、
またよろしくお願いします!

夜桜の下でキャンプした動画

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先日の「夜桜お花見キャンプ」の様子をアップしました。
孤独なオヤジがただ座ってゴソゴソやっているだけの2分ちょっとの動画です。
時間をもてあましている方だけご覧下さい。
じゃないと貴重な人生の2分間を無駄にします かっこ笑い。。

動画:夜桜の下でキャンプしたよ

キャンプとチェリーと時々ビルド

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毎日毎日やることたくさん。
家の事、仕事、そして趣味の道具たちが「メンテしてくれ~」とばかりに転がっている。
じゃぁさぁ、ミノーはいつ作るのよ。

というわけでフィールドで遊びながら同時にルアーも作っちゃえ!ってのを試してみた。

P4077730.JPG

見た目が綺麗なミノーを作ろうと思ったら昼間にやった方がいいと思う。
暗くて左右のバランスも取りにくかった。
今回は仕事を終えてから出発したし、翌朝は雨だったので明るいうちには試せなかったけど色々得るものはあったよ。
風が強いとバルサや工具が飛ばされてしまうので近い将来に風の影響をうけないプチ製作ルームを作ろうと思う。さらにそいつは畳むと持ち運び可能な制作用具収納ボックスにもなる。
塗装は車のバッテリーを利用してコンプレッサーを動かそう。そうしたらエアブラシを使ったカラーリングも可能になる!

そうそう、今回キャンプした場所では桜のライトアップをやってたよ。
夜露を抱いた桜はとても綺麗だった。

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エリア用TOMクランクを沢で使ってみた

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管理釣り場、特にポンドの釣りを想定して作られたTOMクランクはとても有名ですよね。。
あのアクションって僕が好んで使う引き抵抗の強いミノーと共通点があるなぁって思ってました。
じゃ、実際に渓流でガンガン使ってみたらどうなるんだろう?
ちょっと傷付けちゃうのはもったいないけど岩ゴツゴツの沢で試し釣りをしてみました。

動画:エリア用TOMクランクを沢で使ってみた結果

2尾目の魚はずいぶん離れた場所から出てきましたが水中滞在時間を長く保てるクランクだと余裕で追いつかせ食わせることができます。
着水からヒットまでのストーリーをゆっくり見てられるのも良かったです。
次回は流れのある川のアップストリームを試しますね。

あ〜、でも釣れて良かった 。。
昔「一尾も釣れませんでした」的なレポートをアップしたらユーザーさん達の怒りをかったらしくて、そりゃそうだよね。
狙ったポイントにきちんと入れることができなくて、「ここなら絶対このルアーで来る!」と確信していた場所でも木に引っ掛かったりしてド下手だった。
先日あの極小チョロチョロ沢に行ってみたら流れの中にひとつもクボミが無くて今は残念という名前の透き通った液体が流れるだけ。
ものすごくチッチャイ沢なのにあの頃は大物や良型が潜んでて、だけど釣行する度にバラシばかりで結局あの沢で一尾も釣ることはできなかった。
あんな場所でグイッってデカイのあげて驚かせたかったなぁ。

「驚かせたかった」って書いたけど。
僕は何のために動画撮ったりブログを書いたりするのかって時々自分に問いかけることがある。
「自慢したい?」「記録のため?」「有名になってキャーキャー言われたい?」
色々考えてみると一番大きな理由は「自らのモチベーションを上げるため」かな。
1ヵ月2ヵ月と釣りに行かなくなるとそのままずっと行かなくなりそう。
ハンドメやらなくなるとそのままフェードアウトしてしまうかも。
特に僕は多趣味だから別の事に興味を持つとそればっかりやり始める。
「ハンドメと自転車と釣りがオレの好きな事である」と世間様にアピールし続ける事でこれらの趣味が過去のものにならずに済む。
浮気性なのでその防止対策になってるのかもね。