今日の釣果は8センチ&出費多数

WSS実釣テストの動画を上げました。
動画:WSSフィールドテスト
今日でWSS破損しましたから寿命は「1日半」ってことですね。
その後taki_minnowシンキング使いましたが壊れませんねー、特に4センチはホント丈夫!

フローティングミノーってできるだけ軽くなるように作られているでしょ。
だから被膜も薄いしワイヤーも細い。
ただ、軽いがゆえにキャスティングによる衝撃も少なく壊れにくいと言えますよね。
しかしWSSはそのヤワなボディに水を入れることによって重量を増しているから衝撃に弱く壊れやすいです。
色々課題は山積だぁ。

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本日はフィールドに到着してから「あっ、シューズ忘れた!」
そのまま厚木に戻り開いている釣具店を探す。
シューズよりもヒップウェーダーの方が安かったのでそれを買う。

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川を二つハシゴして釣果は8センチのヤマメが一尾。
しかたないさと駐車スペースに戻り車のフロントにロッドを立てかける。
ウェーダーの写真なんか撮ったりしてさ。
後片付け終了!
そのままエンジンかけてアクセル踏む。
バリバリバリ!
フロントに立てかけたロッド仕舞うの忘れてた!

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今日は朝から調子悪。。( ;∀;)

taki_minnow_Water Storage System

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動きの軽いノーシンカーミノーがほしい。
でも本体が軽すぎると投げた後にヒラヒラ舞って落ちるだけ、飛距離も出ない。
小渓流なんだからヒラヒラしてても飛ばなくてもいいじゃん?
そんなことは無い。
例え5メートル先のポイントへキャストするにしても蜘蛛の巣を突き破り重々しくビシッと決めたいシチュエーションだってある。
着水と同時に外れるオモリみたいなの無いかなぁ・・。
まてよ、水があるじゃん、水腹にすればいいんだよ。
しかも今立っているフィールドの水と同じ比重ならアクションの邪魔にもならないんじゃないか?

例えば空のバケツを放り投げても3メートルしか飛ばないが水を汲み上げた後に投けると10メートル先まで飛んでいく、あのイメージ。

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では「どうやって体内に水を溜めこむか」それが一番の課題だった。
ミノーの正面に取水口を設けるのが一般的な考え方だろう。
しかし本体に開けられた穴に対する水の抵抗は半端なものではない。
例えばバケツを抱えて川に入り、穴の開いた方を下流側に向けて上流に向かって歩けばかろうじて前に進むことができる。
しかしバケツを逆に抱え、穴の開いた方を上流側に向けて上流に向かって歩こうとしても強い水流に押されて立っていることすら難しいはずだ。

この水抵抗を利用することで本体に開けた穴をリップの代用として使う手段もある。
これは以前 K++さんに「1秒で1メートル沈むミノー」を頼まれた時に実証済みだ。
しかしあれはシンカーを入れたシンキングだから出来たワザ、ノーシンカーミノーでは軽すぎて穴の抵抗利用だけでは体勢を維持することが難しい。
そこで軽い本体を安定させるためにリップが不可欠となる。

リップを取り付けてしまうと正面には給水用開口部を設けるスペースが無くなる。
そこで給水用の穴はベリー後方に開けることにした。

4センチwssルアー20171122_0000.jpg

しかし何度実釣テストを繰り返しても、穴の位置がベリー後方では十分な水量を溜め込むことができず、飛距離の伸びもわずか30センチ程度と満足のいく結果は出なかった。
さらにポイントへのアクセスも弱々しく紙切れのように水面を舞い降りる姿は惨めなものだ。

やはり大量に給水するためには前面開口部を設ける以外に道はないと判断。
当然強い水抵抗を受けることになるだろう。
その上リップによる新たな抵抗を生み出すのだから良い泳ぎをするとは思えない。

念のため「全面に給水穴を設けたノーシンカーWSS」を作って試してみることにした。

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試作したのは写真のミノー、おでこに取水口がある。
さっそく水流に放り込んでみる。
しかしダメ。
まるで鳥がクチバシをつつくような動きをするだけだ。
リップ形状や位置を変えても同じ状態。
試しに穴を塞いでみると普通にウォブリングした。
つまり「前面穴が生み出す水抵抗がスイムに悪影響を及ぼしている」ということは確実である。

どうしても要求される二つの条件。

1.給水穴は全面に必要

2.リップが必要

しかし単純にこれらを設置しただけではクチバシ泳ぎしか得られない。
どーすれば良いのか。。
そうだ!
取水用開口部をリップで隠してしまえば抵抗値はかなり減るだろう。

これまでの経験を集約してやっと生み出された作品が一番上の写真である。

今回これを持って実釣テストに行ってきた。

体内に水を入れると水を入れていないときに比べて1.5メートルから2メートルほどより遠くへ飛ばすことができた。
接近戦の場合においても重々しく突き刺すようにポイントへ飛んでゆく。
ロッドを下げて巻くと川底を這い、ロッドを立てると水面下を踊るように通過する。
ただ手に伝わるカタカタという感覚はミノーが素直にスイムしている証拠だが、その振動が大きすぎて魚信への対応が遅れてしまいそうだ。
水中カメラで撮影した映像を確認したところ落ち込み直下に浮遊している魚はWSSに見向きもしていなかった。
さらに深場では直線的に進んでくれるものの、浅瀬では底石に当たるや否や方向転換してしまう。

たくさんの課題と共にノーフィッシュのまま渓を下る途中、川に立ち込む餌釣り師を見つけた。
彼はルアーマンなら狙うことのない、あるいは狙っても期待しないであろう小さなポイントでじっと当たりを待っている。
「あんな小さな場所にあれほどの時間をかけるのか」
彼らは実績があるからこそ小さなポイントでも粘っていられるのだろう。

そこで僕も座布団クラスの浅い溜まりにキャストして「5センチ動かしては待つ」というのを繰り返してみた。
すると石の隙間からヤマメが現れ威嚇してくるではないか!
「あっ、出た!」
やっとまともに魚が見れた。
もう一度キャストするとまた出てきた。
何度かそれを繰り返して釣れたのが写真の魚、その後も次々と小さな場所からヤマメが飛び出してきてくれた。

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ダメだと思っていた今日の釣果が一転嬉しいものへと変化した。
それではWSSは良いプラグなのか、そう聞かれれば「わからない」と答えざるを得ない。
たまたま魚のスイッチが入る時合だったのか、僕自身が使い方に慣れたのか。
今後の釣行で判断したいと思う。

最後にもう一つ欠点を言うと、耐久性はかなり良くない。

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この辺も大きな課題となるだろう。
苦労もあるがなかなか楽しみでもある。

丹沢の尺イワナ --ドタバタ劇場--

尺イワナが釣れたかっこ悪い動画です。

動画:丹沢の尺イワナ ------ドタバタ劇-----

返しのあるシングルフックやバーブレスのトレブルなら使うことにそれほど抵抗はないのです。
そうすれば取り込み下手な僕でも地べたで魚を傷めることなく素敵な体制でネットインできるかも?!
しかし先日も飲み会で話題になっていたのですが、ネットが団子になっちゃうんですよね。
それ取るの面倒だし。

昔は「ネットを持たないルアーマン」だったんです。
正直、ネットなんてカッコつけの雰囲気作りのためだけに持ってるんだろうとさえ思ってた。
俺のルアーフィッシングはそんなにお上品なものじゃねーってね。
釣れたら岸にズルズルッと。。

その後はtakiミノーと言えばダブルフックだったよね。
あれが一番いいのかなぁ。
それより取り込みの腕上げろって話だな。
すみません~

初入渓に釣果アリ

20年以上前、ワンボックスを自作改造したキャンピングカーで東丹沢を走り回っていた。
その頃は車両通行止めの林道など少なくて、かなり標高のある場所まで車で行けたのである。
ガタガタ道だったけどね。
キャンプ禁止の丹沢でも車の中で寝るのはOK!
ベットもシンクもコンロも車中にそろってるし電気毛布まで完備されてた。
キャンピングカーって便利だよ。
森の中で寝ててもドアロックさえしてあれば熊が出たって襲われないもんね。
安心して眠れる。
MTBを積んで山の中まで行き、車中で料理した温かいメシを食って柔らかいベットでぐっすり眠る。
早朝からMTBで走り回ると東丹沢を一日中満喫することができた。

その頃から気になっていた渓がある。

7~8年前かなぁ、一度入ったんだ。
だけどヒルの大群に襲われて撤退、それからずっと入渓することなく記憶の片隅からも消えていた。

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その渓をふと思い出し、久しぶりに入ってみた。
上流部はとても開けた綺麗な流れ、岩のひとつひとつがまるで洗いたてのように輝いている。
透き通った水メガネを通して見える黒い影にはとても興奮する。
「出た、出た!おおぉ、デカい!」
takiミノー5センチシンキング(通称ケツWOOD)に絡みついてきたイワナは32センチ、筋肉質でプリプリな尺超えだった。
アイゼン履いてロープにしがみついてオッサン頑張った甲斐があったよぉ、うれぴ~

フィッシュキャンプに行ってきた

ヒルが怖いから丹沢キャンプなんて今しかできない (;'∀')

ずっと夢だったんだ。
自然渓流で釣った魚をそのフィールドで食うってのが。。
家に持って帰ってとか管釣りで塩焼きってのは経験あるんだけどね。
今回の釣りは完全に「食材ハンティング」、やる気満々~

バリバリのキャッチ&塩焼き派の僕だけど、なんだか最近九割以上リリースしてるんだよね。
優しくバイバイなんて手を振ってさ。
毎週会ってるとペットみたいな気分になってくるんだよ。
だから魚のv( ̄Д ̄)v イエイ写真は載せないね。
その代わり肉の写真をご覧ください、牛もリリースしなかったので食べました。。

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丹沢は決められた場所以外のテントは禁止(沢登りなど一部認められている場合もあります)だからキャンプ場でやった。
この時期はのんびりできると思ったのに20代全般の若者30人くらいが僕の近くに張ってキャーキャー、他に空いている場所たくさんあるのに~
でもまぁ、若者だし時折聞こえる黄色い声も心地よいかな (わらい)

2018丹沢渓流釣り始まったよ~

WSSモドキ(ノーシンカーでうまくスイムしなかったので後からオモリを埋め込んだらコトノホカ良い泳ぎをした作品)を持って丹沢の自然渓流に行ってきた。

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早朝は大雨だったので午前遅くに入渓、本流は濁ってる、ミルクコーヒー色。
投げても投げても落ち葉が絡みついてくるだけ、落ち葉に思わず合わせを入れた人がいたとかいないとか、、、いた。
途中で出会った若い餌釣り師が「これでは釣りにならない」と言う。
普段は山梨の川をメインにしているという彼だが僕よりも丹沢の魚に詳しい。
「あの川ではこれこれこういう魚が釣れますよ」的な話を興味深く聞いた。

「濁りの中を我慢して釣るってのもなぁ、移動するか。。」

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考えている事はみな同じなようで支流にも足跡がたくさん残っていた。
しかし時間は昼を回っている。
ここで粘るしかない。

ほとんど魚影を見ないなぁ。
このWSSモドキはいまいちだよ。
カタカタ泳げばミノーとしてはまぁ無難、でも何かが足りない。
その「何か」がわからない。

ルアーを回収するごとに首をかしげつつ、ついには辺りが薄暗くなってきた。
ところがそこでグググッ!
「あっ、やったやった!」
泣きそうになっていただけにすっごく嬉しい。

「何かが足りないミノー」、その答えは10月までに出るかな。
ありがとう、今年もよろしく!

今日を乗り越えないと解禁日はやって来ない

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本日株が大暴落しましたね、なんで?
僕の誕生日だから 苦笑。。

58歳になりました。

きゃーーーーー!
こわいよぉーーーー!
たすけてーーー!
もがいてももがいても這い上がれない。。

HP始めて20年、そして赤いちゃんちゃんこまであと2年(;'∀')
最近はどのイベントに行っても僕が最年長者です。
皆さんホント若い。
その中でニヤニヤ笑ってるシワシワの僕って何なのってたまに思うけどまっいっか。
僕の方からどなたにも声をかけることはありません。
なのに誘っていただけるのはホント幸せ、しみじみ。

ミノー製作については進んでいません。
現在はWSSという「本体に溜めた水の重量を利用して飛距離をかせぐ」というシステムを開発していて、
プロトをいくつも作っては捨てています。
このアイデアはダメかも知れません。
昔からたくさん無駄な時間を過ごしつつミノーを作ってきました。
若い人にどんどん追い越されるけどアイドントケアァ。
(だけどお願い、もうおじいちゃんなんだからそっとしておいてね、作品をけなされると何年もへこんじゃう 涙;;)

ブログも過去と違うことを書いたりして一貫性ないけどまぁ、まぁ、まぁ、ご愛敬。
どのくらいの年齢まで山サイ、山釣り、山キャンできるのか僕が先に行って試してきますから趣味年齢を重ねるときの目安にしてね。
じゃ、また!

数週間前と昨日、古いユーザーさん2名が久しぶりに連絡くれて「またミノー作ってください」って。
ただただ嬉しかったです、まだそういう人いるんだって。

でも申し訳ないけど売るために作るって感じじゃないのでお待たせしたり迷惑かけちゃうかも知れません。

商売じゃないので約束ってのが全然できなくてヤフーショッピングにぽ~んと写真アップしてメルマガで「出来上がったよ」って知らせる売り方してた。
そうすればお得意さんを取り合ったりすることもなく平和におさまるから。
平等っていうと聞こえはいいけど結局販売がメインじゃないので交通整理に時間を取られたくないってのもありました。
しかしヤフーショッピングサイトも閉める予定です。

以前と違って売り方が難しい。
Northern Lakeさんがまだ扱ってくれるならそちら経由、その他の方法も考えます。
どっちにしてもたいしたミノーではないです。