釣れて楽しかった

前回は良型を逃がしてしまったので今回はすべてのミノーにローリングフックを装着して臨んだ。
でもダメ、YouTubeにアップしたので見てもらうとわかるが普通にバラす(涙)
今までの経験上カエシがあってもシングルでもダブルでもトレブルでもヘタクソだとバレるのだ。
うへ~
メディアでプロがやっているようなカッコ良い取り込みをしてみたいなぁ。

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それでも2尾ほど良型が釣れて楽しかった。

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特にコタキの力を再確認できたのが良かった。
すっごく良かった。。
ここは!というポイントでずっと粘ることができるので距離の短い川でも時間をかけて楽しむことができる。
YouTubeを見てもらうとわかるが10回くらい投げて10回目くらいで釣れている。
3センチミノーだと警戒心を持たないのだ(個人の考えです)。

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あと課題としては強度、特に5センチシンキングは軽いダンシングで誘う目的で最近はコーティングを薄めにしていた。
以前よりも釣れるようにはなったけど壊れやすくなっちゃった。
特にケツ。。

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「ローリングフック」「ケツwood」はマストかも知れないなぁ。
何十年も作っててまだ結論が出ない。
ミノーって奥深い。

それからコタキの件で以前数人から問われたことがあるけど「僕は決してビルダーさんの作品を悪く言うこと」や「いただいた作品を送り返した」などという事実は一切ありません。

さて、夏までにいくつか形にしないと。
色々忙しい。

バラシって切ない

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先週末にイケメンのヤマメが釣れました。

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でもホントはね、もっと大きいのも釣れたんだ。
暴れる重い魚をただただ持ち上げるように引いてただけ、そうこうしているうち足元まで来たら逃げちゃった。
へたくそは道具に頼るしかない。
「最終的にあのフックしかないかな」ってことでいくつか材料を買ってきました。
次回は復活したローリングフックで再挑戦します。

桜の咲く山に登ったよ

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なんかさぁ、桜って悲しい。
だってすぐに散っちゃうじゃん。
せめて1ヶ月くらい咲かせてあげれば..。

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でも緑がぐんと濃くなってきましたね。
これからガンガン山で遊ぶぞ!!
って言いたいけど、ヒルが出るんだよなぁ。。
若い頃はヒル街道を走ってやり過ごしたけど近頃はちと厳しいかなぁ。
ちょっとだけでいいから身を浮かせて運んでくれるドローンみたいのってないかなぁ(笑)

解禁後二度目の正直

丹沢渓流釣り解禁後二回目の釣行。

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「やった、一番乗り!」
ゆっくり釣り上がろう。
でもダメ、後ろを見たらルアーマンが追ってくる。
もしもバックラッシュなんか起きたら修復している間に追いつかれて「お先にどうぞ」って言わざるを得ない。
ゆっくりお湯を沸かしてコーヒーをすする、なんてのも無理か。
釣れそうなポイントを彼のために飛ばしつつ進む。

ある淵でグググッ!
やっと釣れた。
ちっちゃい(⌒▽⌒)アハハ!

でもこのタックルで最初に釣れたイワナ。
記念にパチリ!

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その後すぐに「トオラズ」に着いてしまった。
そのまま崖を這い上がってこの渓を終了。
丹沢は通行止めや水涸れでキャスト可能な川が少ない。
ましてや解禁直後の週末。
別の渓に入ると今度は逆に足跡を追う立場となる。

丹念に小さな水たまりを探っていく。
サイドとかフリップとかまだ上手に投げられないのでどんな場所でも9割近くオーバーヘッド、それって逆に凄いか(笑)
ある場所で魚影がサッと動く、「あっ!ルアーに触れちゃったな。。」
カラーを変えてもう一度キャスト、良い場所に入った。
シェイキングしながらゆっくり巻くと魚影が暴力的に襲ってきた!
「怖い。。」とさえ思った。

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金色に輝く良型のイワナ。
とても嬉しい一枚です。

ありがとう!

ベイトリールを使ってみたよ

最近はベイトリールを使う人が多い。
じゃtakiミノーはベイトで投げられるの?
ってことでリールを購入しました。

しかし買ったのはいいけど投げても投げても足元にポトッと落ちるだけ。。。。
えっ、、初期不良?
違います。

今年のお正月は挨拶回りが無かったので三日間みっちり練習しました。
その後も暇あり次第相模川へ。
川に付いたらすぐにバックラッシュ、そのまま帰宅なんて日も。

やっと投げられるようになったので管釣りに行ってきました。

20200205YGL初めてのベイト_0000.jpg

takiミノーじゃ釣れなかったので写真はTOMクランクです。

結果、2グラム代のミノーだと初心者には難しいですね。
ライン絡みばっかりで 汗;
少し重いのも作ってみようと思います。

Nankyoku2go現在漂流中

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前回「さーこれからだ!」という時にリップを破損してしまったため修理後の再挑戦!

今回テストする試作パート2の穴径は小さいのでリップの幅も小さくしてみた。
これが大正解!
格段に飛距離が伸びたのだ。
目的の場所まですーーーーっと飛んでいく。
気持ちいい!

早朝から5時過ぎまで投げ倒し、さらに良型ヤマメが暴れまくっても目立った損傷は無かった。

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しかし欠点は五万とある。

中でも糸寄れ。
ベリーにシンカーもフックも無いのでスイムや飛行姿勢に落ち着きを保てないのだろう。
その他リトリーブ時のコース取りも難しかった。
リップが長すぎるのか底石に当たると急に方向を変える。
これにより引き返してしまった魚が数尾いた。
また駆け上がりなどでは斜めになってスイムしてくる。
さらにフロントのワイヤーがアゴから立ち上がっているためだろう何度もアイ調整を強いられる。

今回中規模河川でもテストしたが激流のダウンでも飛び出さなかった。
しかしクロスで飛び出す。
水流なのか底石なのか浮遊物なのか。。。わからないけど何かの刺激でポンと水面から飛びあがるのだ。
これは致命的。
自分としては小渓流だろうが中規模だろうが一日一本のルアーで通したいので上記全部を克服する必要がある。
大きな魚も興味をしめして追ってくるのでこのままではもったいない。
リップ、もっと小さくできないかなぁ。

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余談だけどさ。
中規模河川に降りてご飯食べたんだよ。
大きな淵でデカいヤマメが追ってきたので場を休ませる目的も兼ねて腰をおろして湯を沸かした。
その時「何か匂うなぁ」とは思ったんだ。
カップラーメンとオニギリをゆっくり食べてご満悦。
その後もう一度キャストしようと立ち上がって気が付いた。
「ウンウンがあるぅ( ;∀;)」
気分台無し。。
で、そっちを見ないように目をそらした場所には鹿の死骸があった。

100均で軽いプラスチック製のシャベルが売られているから穴掘ってそこでしてね。
そしたらヒルが食べてくれるから( ´艸`)。
くれぐれも菊の花は刺されんなよ。

道は開けると信じて

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改良型WSS。
取水口の径を小さくすることで一度取り込んだ水を逃がさないようにした。
体内タンクが満水になれば重量も増す。するとテールへの衝撃が大きくなり本体にひび割れが生じる。
これを回避するためにワイヤーの取り回しをスプリング作用が発生するように工夫、必然的にテールアイは横向きとなった。
アゴから出ているワイヤーのよじれをバルサ材だけでは支えきれないので補強材を入れる。
さらにワイヤーの太さを0.6から0.8に変更。
リップのつけ根はバルサにしっかり取り付くように奥深くまで挿入し、熱で角度をつけることができるポリカーボネートを採用した。
本体のコーティングも以前より少し厚めにしてある。

しかし、その苦労の結果が写真の通り。。。

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釣り始めて1kmほど進んだところでリップ破損。
大きなリップにかかる水圧と岩に当たる衝撃、さらにフロントアイからの様々なベクトルによりえぐられた付け根部分はアイとの距離から生まれるテコの作用も相まって悲鳴を上げたに違いない。
将来的に付け根部分の形状変更は必須だろう。
道は長いな、今シーズン内の完成は無理、3年越しになるだろう。
爺になっちゃう ( ;∀;)

今日も暑かった。

一ヵ月以上魚は釣れてない。
理由は色々だけど、どこに行っても先行者がいるんだよなぁ。
今日も「これから」って場所で濡れた足跡が現れた。
昼食休憩の間に登山道から追い越されたのか、それとも最初から前にいらっしゃったのか。
ルアーマンだった。
彼が前に行かないと僕は進めない、彼も後ろの僕を気にしながらキャストするので集中できないはずだ。
思い切って近づいて声をかける。
「こんにちは!」
振り返った彼はペコリと頭を下げた。
良い人みたい。
「僕はこの場所から帰りますからどうぞゆっくりやって下さい」
お人よし、、かな。

下る途中で水遊びする家族に会った。
孫の面倒をみるお婆さんが声をかけてきた。
「何が釣れるんですか?」
「ヤマメ(のはず)です」
今日もノーフィッシュ、ルアー破損、でもこれは僕が選んだ趣味、しかたないさ。

WSSは矛盾だらけのプラグだった

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WSS(ノーシンカープラグの体内に水を溜め、その水の重さを利用してより遠くへ飛ばそうというシステム)
これ、いくつもの矛盾が交差して行き詰ってます。。
試作品を作ってガンガン使ってきた結果2釣行目くらいで壊れてしまいました。

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本体そのものは軽快な動きを求めているために軽いです。
普通のtaki_minnowよりもアイ(ワイヤー)が細く、「軽量化と水貯蔵」その2点の目的からボディの被膜も薄く作られています。
そのヤワな体を貯蔵水によって無理やり重くしているために岩に当たるダメージは半端ない。

写真Cのアイは曲がりDのテールも欠けてひび割れも発生してしまいました。
さらに魚が暴れるとフロントアイの様々な方向に力がかかるためB部分はちぎれAからリップが外れてしまいます。

また耐衝撃以外にも問題を抱えています。
それはリップの大きさ。
リップが小さければ空気抵抗を軽減できるためより遠くに飛ばすことができます。
様々な形や大きさのリップを作ってテストしてみましたが現状からの形状変更は無理でした。

アイを太くして被膜を厚くすると耐久性は向上するが軽快な動きが得られません。
フロントワイヤーをリップの付け根から這わすことによりリップ外れを防止することはできるが貯蔵システムのど真ん中をワイヤーが貫通するために貯蔵容量がぐんと減ります。
また体内防水にも不安が残るでしょう。

どうも現状以外に形状変更は無理なようです。
作業机に向かってじ~っと考えて終わること多々。
時間だけが過ぎていきます。。。

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この旅に終わりはあるのでしょうか。。

mocha193lures

ブログやSNSに上がっていなくても釣りには行ってます。
最近は日曜釣行が増えたこともあって製作時間の減少から手持ちのtaki_minnowがほぼ無くなってしまった。
何度も修理を重ねたよれよれミノーしか持っていない。
こうなったら市販品や他のビルダーさんの作品に助けてもらわないと間に合わないな。

そんな時ちょうどmochaから連絡があったので聞いてみた。
「ミノーまだ買える?」
「一個だけありますよ~」
「じゃお願い!」

「あっそれからワッペンもほしい~」
「すんません、ワッペンはもう品切れなんですよ~」
「残念!」

ところが送られてきたパッケージを開けたらなんとワッペンが入ってる!
sachapo自筆の手紙も入っていて「もうひとつのベスト(たぶん彼女の)に付いていたワッペンを入れておきます」って書いてあった。
わざわざワッペン外して封に入れてくれたんだ~、お父さんウルウルだよ~。

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世話になっているビルダーさんの作品を使う釣り人は「よく釣れるミノーです」と書くものだ。
しかし僕はここで正直に書こう、「よく釣れるミノーでした!」
だって本当なんだもん。

重量感がありますね。
「タダ巻き」すると普通に規則正しくスイムします。
引き抵抗があって僕好み!
さらにロッドをピコピコッってするとヒラヒラッてなります。
そしてコソコソの後にググググでワハハハとなってウフフフです。
すごいでしょ!

アピール力があるんだね。
一度ウチワみたいな尾びれを持った尺超イワナがmochaミノーの周囲を一回転したときは
あわわわ!でオオオオオーでアチャチャチャーでしたけど。
あれは惜しかった。
今度はいつものフィールドで使ってみるね、ありがとう!

<< mocha193luresは普段お店で売られているようでビルダーさんとの直接お取引は難しいかも知れません。
カメラ持ってなかったんで釣果写真がなくてごめんなさい。 >>

山越え谷越え(^^♪

「地図で見ると川のこの辺が開けてるんですよー」
「あっホントだ、じゃ行って見よう!」

かなりの急坂。
そこを彼らはスイスイ登っていく。
しかも大きなリュックを背負っているのだからすごい!
僕のために(?)休憩をたくさん取ってくれてありがとう!

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目指すは奥の奥、つまり大奥。。
それは魅惑な場所に違いない。

実はこの日のために激軽焚火台兼コンロを作った。
持っていく物すべてを1グラムでも軽くするよう知恵を絞る。
カメラや携帯は持たず財布の中から小銭を出しそれも車内に置いてゆく。
ランディングネットも持たない。
ヒルにやられるのを覚悟でゲーター姿(ウェーダーは重い)。
クッカーは持たずアルミ箔を折って鍋にする。
ガスやストーブも持たず固形燃料二つをリュックに詰めた。
雨具も寝袋も持たない。
飲料水も持たない、喉が渇けば川や湧き水を消毒して飲む(熟練者についていったから可能だったので真似はしないでね)。
30年前に神田で買った600グラムのテントの中に上下ダウンを着て寝る計画。
とにかく「軽量化の鬼」と化した。

「キャンプしたらお肉食べたいよなぁ」、、でもクーラーボックスに氷と肉を入れたら重くなる。
そこで「激軽肉もどき」を買った。

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これはメンバーに好評だった!
言われなきゃ肉だと思っちゃうからやってみて!

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楽しい宴も終わり、夜も更けると川原はキンキンに冷えてきた。
寒ぅ。。
ギリギリ眠れたけど快適ではなかったな、軽量化キャンプだから仕方ないけど。。

さて肝心の釣果だけど、、けっこう楽しかったよ。
「魚なんていないだろう」って感じの流れからスンゲーのが出てきた。
迫力が違ったね、サッサッサッガツン!!って感じ、それじゃわかんねーか(笑)
ただね、あのフィールドで日帰り釣行は無理だと思うんだけど入渓した3本の沢のうち2本には先行者がいた。
びっくり!
前の週に行った秘密のポイントでも5人の釣り人に会ってる。
「こんな場所をどうやって探したのですか?」と聞いたら、
友達から「人がいなくてゆっくり釣れるよ」って教えてもらったとのこと。
高速道路ができたり別の場所の釣り券が値上がりしたとかそんな理由もあるのかな。
いつも思うがサイクリングやトレッキングはお互いに情報交換しあって楽しそうである。
だけど源流の釣りは「この場所から前後3キロは入るな」と言われたりフレンドリーに近づいてもギロッと睨まれたりと嫌なやつも多い。
実は自分もその中の一人で新しい足跡や先行者を見つけると「チッ」っとやる。
だけど気を取り直して話しかけると彼らのほとんどは「いいやつ」で楽しい会話をして別れたりする。
もったいないなぁ。
サクラマスをやる人に聞いたら「先行者を気にしたことはないですね」って言ってた。
源流は魚を増やすためにそっとしておいて少し大きな川に降りた方がいいのかなぁ。

。。。。。

できないな。。
やっぱ。

今回同行してくれた人々ありがと!
このブログ見てないだろうけど(笑)